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ビンゴの景品は何個・いくら?
数と予算の決め方と配分の例

景品の数が多すぎると時間が足りず、少なすぎるとすぐに終わってしまいます。ビンゴが出る早さの計算をもとに、ちょうどよい数と、予算の分け方を考えます。

2026年10月27日 公開

先に結論

景品の数は参加者の3分の1。予算の半分ほどを1〜3等に使い、残りで中位と下位の景品をそろえる。ビンゴにならなかった人には、小さな参加賞を用意すると全員が楽しめます。

景品の数は参加者の3分の1

ビンゴを何万回も試した計算では、参加者の3分の1がビンゴになるまで、番号35〜37個かかりました。番号1つに30秒かかるとして、およそ20分です。忘年会のビンゴにあてる時間は20〜30分が多いので、この数がちょうど収まります。

景品の数と、最後の景品が出るまでの目安
参加者景品の数最後の景品が出るころ
20人7個37個目・19分ほど
30人10個37個目・19分
50人15〜17個36〜37個目・18分ほど
100人20個33個目・17分

人数や景品の数をほかの組み合わせで見たいときは、ビンゴは何個目でそろう?の早見表を見てください。

100人をこえる会では、3分の1(30個以上)にすると景品を渡すだけで時間がかかります。景品は20個ほどにして、ほかの人には参加賞を渡すと進行が楽になります。

予算の分け方

全体の予算が決まったら、次のように分けると、目玉の豪華さと数のバランスがとれます。

上位の景品を先に決め、残りの予算で中位と下位の数をそろえる順番で考えると、予算をこえにくくなります。

人数別の配分の例

全体の予算を、参加者1人あたり1,500円とした場合の例です。会社の補助や会費に合わせて、金額を置きかえて使ってください。

30人の会(予算45,000円・景品10個)
等級数1つあたり小計
1等1個12,000円12,000円
2等1個7,000円7,000円
3等1個4,000円4,000円
中位4個3,000円12,000円
下位3個1,500円4,500円
参加賞20個250円5,000円
合計30個44,500円
50人の会(予算75,000円・景品15個)
等級数1つあたり小計
1等1個20,000円20,000円
2等1個10,000円10,000円
3等2個4,000円8,000円
中位6個3,000円18,000円
下位5個1,500円7,500円
参加賞35個300円10,500円
合計50個74,000円

等級ごとの選び方

1〜3等:名前を聞いただけで盛り上がるもの

家電(ワイヤレスイヤホン、調理家電、加湿器など)、テーマパークのチケット、カタログギフトが定番です。だれが当たっても困らないものを選ぶと、当たった人も周りも素直に喜べます。

中位:実用品

ちょっといい食べもの、タオルやマグカップ、モバイルバッテリーなど、毎日使えるものが喜ばれます。

下位・参加賞:数をそろえやすいもの

お菓子の詰め合わせ、ドリンク、入浴剤など。持ち帰りやすい大きさにしておくと、会のあとに荷物になりません。

持ち帰りの手間も考える

大きな家電や重いものは、目録(景品の名前を書いたカード)を渡して、あとで配送や受け取りにすると当日が楽です。

景品の名前を、ビンゴの瞬間に画面へ

ビンゴくんでは、1人目・2人目……のビンゴごとに景品の名前を入れておけます。ビンゴが出ると「1人目のビンゴ ワイヤレスイヤホン」のように画面に出るので、景品の発表まで盛り上がります。

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渡す順番と、同時にそろったとき

1人目に1等?最後に1等?

同時にそろったとき

人数が多い会ほど、1つの番号で2〜3人が同時にそろいます。じゃんけんで選ぶ順番を決めるのがいちばん早く、もめません。ルール説明のときに、この決まりも伝えておきましょう。

よくある質問

ビンゴの景品は何個用意すればいいですか?

参加者の3分の1が目安です。どの人数でも、3分の1の人がビンゴになるまでに番号35〜37個、20分ほどかかるので、忘年会のビンゴにあてる20〜30分にちょうど収まります。

景品の予算はどう決めればいいですか?

まず全体の予算を決め、その半分ほどを上位3つ(1〜3等)に、残りを中位と下位の景品に分けると、豪華さと数のバランスがとれます。会社の会なら、会費の一部や会社の補助から出すことが多いです。

景品が余ったらどうしますか?

時間がないときは、リーチの人でじゃんけんをして配ると、すっきり終われます。残った景品を次の会に回すこともできます。

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