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忘年会・新年会のビンゴ大会
準備の段取りと盛り上げ方

ビンゴ大会は、準備の段取りさえ押さえれば、初めての幹事でも失敗しにくい出し物です。いつ何を用意するか、当日どう進めるか、どうすれば盛り上がるかを順番にまとめました。

2026年10月27日 公開

先に結論

景品は2週間前、カードと機材は1週間前に用意し、前日に通しで動かしてみる。当日は会の中盤に20〜30分。最初の1回を社長に引いてもらい、1等のビンゴは社長の声で祝うと、いちばん盛り上がります。

準備の段取り(2週間前から)

ビンゴ大会の準備の流れ
いつやること
2〜3週間前参加人数の見込みを出し、景品の数と予算を決めて注文する
1週間前ビンゴカードを用意する。会場にプロジェクター・スクリーン・音響があるか確かめる
3〜5日前司会の台本を作り、最初の番号を引く人(社長など)にお願いしておく
前日当日使うパソコンで、番号の発表から景品渡しまでを一度通して動かす
当日開始前にスクリーンへ映して、音が出るか確かめる。カードは受付か乾杯前に配る

景品は人気のものほど早く売り切れ、年末は届くのにも時間がかかります。いちばん先に手をつけるのは景品です。数と予算の決め方は景品の数と予算のページにまとめました。

当日の機材と会場の準備

ケーブルや音の出し方は会場ごとに違うので、当日は開始の30分前に一度スクリーンへ映して確かめておくと安心です。

当日の流れ

  1. ルール説明(2分):真ん中の FREE に穴を開ける、リーチになったら立つ、ビンゴになったら前へ、を伝えます
  2. 最初の番号:社長や部長など、会の主役に引いてもらいます
  3. 抽選(20分ほど):番号は2回くり返して読みます。30人の会なら、最初のビンゴは21個目ごろに出ます
  4. ビンゴの人の確認と景品渡し:そろった列の番号を読み上げて確かめます
  5. 締め:景品を用意してくれた人にお礼を言って終わります

司会がそのまま読める言葉は、ビンゴ大会の司会台本にまとめています。

会場が盛り上がる工夫

番号は大きく画面に出す

声だけで番号を伝えると、聞き逃した人がとなりに確かめ始め、会場が落ち着きません。スクリーンにいま出た番号と、これまでに出た番号の一覧を映しておくと、だれでも自分で確かめられます。

最初の1回と1等は「その会社の人」で

番号を引く人や、ビンゴを祝う声が身近な人だと、会場の反応が大きく変わります。最初の1回は社長、後半は新人に引いてもらう、1等のビンゴは社長の「おめでとう!」の声で祝う、といった仕込みが効きます。

リーチの人は立ってもらう

どこでリーチが出ているかが一目で分かり、立っている人が増えるほど会場に緊張感が出ます。司会は「リーチの方、これで5人!」と人数を伝えてあおりましょう。

景品は見えるところに並べる

景品を机に並べるか、写真をスクリーンに出しておくと、「あれが欲しい」という気持ちで最後まで集中が続きます。

社員の写真と声で、オリジナルのビンゴ演出に

ビンゴくんは、番号を引く人の顔写真や、リーチ・ビンゴのときに流す声を登録できる無料のアプリです。スペースキーを押すだけで次の番号が出て、これまでの番号の一覧も画面に出ます。

無料でビンゴをはじめる

新年会で開くとき

進め方は忘年会と同じです。新年会ならではの工夫として、次のようなものがあります。

よくある質問

ビンゴ大会には何分くらいかければいいですか?

2時間の忘年会なら、20〜30分が目安です。30人の会で景品10個なら、ルール説明から締めまで25分ほどで終わります。乾杯と食事が一段落した、会の中盤から後半に入れるのが一般的です。

ビンゴカードはどこで用意しますか?

100円ショップや文房具店、通販で、数十枚入りのものが手に入ります。参加者の人数より1〜2割多めに用意しておくと、途中で来た人や、カードを汚してしまった人にも渡せます。

プロジェクターがない会場ではどうしますか?

会場のテレビにノートパソコンをつなぐか、司会がタブレットやスマホの画面を見ながら番号を読み上げます。番号は2回くり返して読み、出た番号を紙に書いて貼り出しておくと、聞き逃した人も確かめられます。

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