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ビンゴは何個目でそろう?
人数別の確率と、景品の数の決め方

ビンゴを10万回以上試して、リーチとビンゴが何個目の番号で出るかを数えました。景品の数や、ビンゴ大会にかかる時間を決めるときの目安にしてください。

2026年10月26日 公開

先に結論

1枚のカードがそろうのは、平均41個目。30人の会なら、最初のビンゴは21個目ごろ、10人目のビンゴは37個目ごろです。景品は参加者の3分の1くらいがちょうどよい数です。

ビンゴの基本のルール

この記事では、日本の宴会でいちばんよく使われる 75個の番号のビンゴで計算しています。

真ん中の FREE を通る4本の列(縦・横・斜め2本)は、4つ当たればそろいます。そのぶん、この4本でそろう人が多くなります。

1枚のカードは何個目でそろう?

1枚のカードだけを見ると、ビンゴになるのは平均41個目です。ただし運によって大きく違い、10回のうち8回は28〜54個目の間に入ります。

番号がこれだけ出た時点で、1枚のカードがビンゴになっている確率
出た番号の数ビンゴになっている確率
20個2%
25個7%
30個14%
35個27%
40個45%
45個64%
50個81%

番号が半分(37個)近く出ても、そろっているカードは3枚に1枚ほど。「なかなかそろわない」と感じるのは、気のせいではありません。リーチは1枚のカードで平均25個目に来ます。

人数別:最初のリーチ・最初のビンゴ

参加者が多いほど、だれかのカードが早くそろいます。会場で最初の「リーチ!」「ビンゴ!」の声が上がるのは、次のころです。

何個目の番号で出るか(真ん中の値。かっこ内は10回のうち8回が入る範囲)
参加者最初のリーチ最初のビンゴ
10人13個目26個目(17〜33)
20人11個目22個目(15〜29)
30人10個目21個目(14〜27)
50人9個目19個目(13〜24)
100人7個目16個目(11〜21)

人数が10倍になっても、最初のビンゴは10個ほどしか早くなりません。最初の15個くらいは、だれもそろわない「ためる時間」です。ここで会場をあおっておくと、最初のビンゴが盛り上がります。

景品が何個目でなくなるか

景品の数だけビンゴが出たら終わり、という進め方のとき、何個目の番号で終わるかの目安です。かかる時間は、番号1つに30秒(読み上げて、会場がカードを確かめて、ビンゴの人が前に出る時間)として計算しました。

n人目のビンゴが出る番号(真ん中の値)と、そこまでの時間の目安
参加者3人目5人目10人目20人目
10人35個目・18分41個目・21分55個目・28分—
20人30個目・15分34個目・17分41個目・21分58個目・29分
30人27個目・14分31個目・16分37個目・19分46個目・23分
50人25個目・13分28個目・14分33個目・17分39個目・20分
100人21個目・11分24個目・12分28個目・14分33個目・17分

同じ番号で2人以上が同時にそろったときも、1人ずつ数えています。実際にはこの表より少し早く景品がなくなることがあります。

景品の数と時間の決め方

景品は参加者の3分の1が目安

表を見ると、どの人数でも参加者の3分の1がビンゴになるまで、番号35〜37個・20分ほどかかります。忘年会のビンゴにあてる時間は20〜30分が多いので、景品は参加者の3分の1くらいにすると、時間内にちょうど配り終わります。

予算の分け方や景品の選び方は、ビンゴの景品の数と予算にまとめています。

時間が足りないときは

早く終わりそうなときは

人数が少なく景品が多いと、後半は番号を読んでも読んでもそろいにくくなります。10人の会で10個の景品を配ると、最後の1人は55個目ごろです。このときは「ダブルビンゴ(2列そろったら豪華景品)」のような追加のルールで盛り上げましょう。

番号の発表は、ビンゴくんにおまかせ

社員の写真と声で、リーチやビンゴの演出をつくれる無料のビンゴアプリ。何個目の番号か・リーチの人数も画面に出るので、進行の目安にもなります。

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計算のしかた

よくある質問

ビンゴは平均で何個目にそろいますか?

1枚のカードだけで見ると、平均41個目です。早いと28個目、遅いと54個目ごろになります(10回のうち8回がこの間)。参加者が多いほど、最初のビンゴは早く出ます。30人なら21個目ごろ、100人なら16個目ごろです。

景品は何個用意すればいいですか?

参加者の3分の1が目安です。30人で景品10個なら、10人目のビンゴは37個目ごろに出て、番号1つに30秒かけても20分ほどで終わります。時間に余裕がなければ、景品を減らすか、終盤は番号を早く読み上げます。

同じ番号で何人も同時にビンゴになることはありますか?

あります。人数が多い会ほど、後半は1つの番号で2〜3人が同時にそろうことがよくあります。景品を選ぶ順番をじゃんけんで決めるなど、同時に出たときの決まりを最初に伝えておくと進行がスムーズです。

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