番号を引くのは新郎新婦、景品を手渡すのも新郎新婦。ビンゴが出た瞬間に、二人の写真と「おめでとう!」の声が流れるように仕込んでおくと、ゲストの記憶に残る時間になります。
新郎新婦の出番をつくる
二次会の主役は新郎新婦です。ビンゴの間も前に立ってもらうと、ゲストと話すきっかけになり、写真もたくさん残ります。
- 番号を引く:二人で交代しながら引いてもらいます。司会が「次は新婦の○○さん、お願いします!」と声をかけます
- 景品を手渡す:ビンゴの人と新郎新婦が並んで写真を撮る時間にもなります
- ひと言インタビューの聞き役:「お二人とはどんなご関係ですか?」と、新郎新婦から聞いてもらうと自然です
二次会のビンゴの流れ
- カードを配る:受付で渡しておくと、始めるときにあわてません
- ルール説明:リーチになったら立つ、ビンゴになったら前へ
- 新郎新婦が番号を引く:最初の1回は二人一緒に
- ビンゴの人が前へ:番号を確かめて、新郎新婦から景品を渡す
- 締め:新郎新婦からひと言お礼をもらって終わります
司会の言葉はビンゴ大会の司会台本が、そのまま使えます。「社長」のところを「新郎新婦」に置きかえてください。
景品の数と選び方
景品の数は、会社の会と同じく参加者の3分の1が目安です。40人の二次会なら13個ほど。番号35個前後、20分ほどで配り終わります(くわしくはビンゴは何個目でそろう?)。
二次会らしい景品の例です。
- 目玉:テーマパークのペアチケット、お二人の新婚旅行先の名産品、家電
- 中位:お二人が好きなお店のギフト、ちょっといいお菓子
- 参加賞:お二人の名前や日付を入れたプチギフト
予算の分け方はビンゴの景品の数と予算にまとめています。会費制の二次会では、会費の一部を景品にあてることが多いので、幹事どうしで早めに金額を決めておきましょう。
写真と声のサプライズ
ビンゴが出た瞬間に、スクリーンに二人の写真が出て、二人の声で「ビンゴおめでとう!」と流れる。それだけで、ありふれたビンゴが二人だけのものになります。
用意するもの
- 新郎新婦の写真:前撮りの写真や、なれそめの思い出の写真を数枚
- 二人の声:「リーチ、がんばって!」「ビンゴおめでとう!」など、数秒の短い言葉をスマホで録音
- ご両親や友人の声:1等のビンゴだけ、ご両親の声にするのも感動的です
仕込み方
- ビンゴくんの準備画面を開き、リーチとビンゴの枠に写真と声を入れる
- ビンゴの枠には、景品の名前も入れておく(「1人目のビンゴ ペアチケット」のように出ます)
- プレビューで、写真の写り方と声の大きさを確かめる
- 会場で使うパソコンが別なら、設定ファイルに書き出して持っていく
ビンゴくんは、リーチとビンゴの演出に写真と声を入れられる無料のアプリです。演出は毎回ランダムに変わるので、何度ビンゴが出ても飽きません。登録はいりません。
無料でビンゴをはじめる気をつけること
- 写真と声は、使う前に了承をとる:新郎新婦だけでなく、写真に写っている友人にも確かめましょう
- 会場の機材を早めに確かめる:二次会の会場はレストランやバーが多く、プロジェクターや音響がないこともあります。なければ大きめのテレビや、持ち込みのスピーカーを用意します
- 時間を延ばしすぎない:二次会は終わりの時間が決まっていることが多いので、景品が残りそうなら、リーチの人でじゃんけんして配ります
よくある質問
二次会のビンゴは何分くらいですか?
2時間の二次会なら、20〜30分が目安です。乾杯と歓談のあと、会の中盤に入れることが多いです。
新郎新婦もビンゴに参加しますか?
カードは持たず、番号を引く役や、景品を手渡す役をお願いするのがおすすめです。主役が前に立ち続けるので、写真を撮る機会も増えます。
新郎新婦の写真や声を使ってもいいですか?
使う前に、ご本人の了承をとってください。サプライズにしたいときは、どちらか一方や、ご家族に相談しておくと安心です。ビンゴくんに入れた写真と声は、使っているパソコンのブラウザの中だけに保存され、外には送られません。