ネタ景品は景品全体の1〜2割にして、中位から下位に混ぜるのがおすすめです。カップ麺の箱買いのような「量」、特大のお菓子のような「見た目」、宝くじのような「運だめし」、社内特典を組み合わせると、発表のたびに違う笑いが起きます。体型や容姿をいじるものは避けましょう。
ネタ景品を入れるとビンゴ大会が盛り上がる理由
景品がすべて実用品だと、発表のたびの反応が同じになりがちです。景品の1〜2割をネタ枠にすると、「次は何が出るのか」という期待が生まれ、ビンゴになった人以外も楽しめます。
ただし、ネタ景品ばかりだと「本気の景品がない」とがっかりされます。上位は実用的な景品にして、中位から下位にネタを混ぜるのがおすすめです。
おもしろ景品・ネタ景品24選
ネタ景品は、笑いのとり方で4つの型に分けられます。型を混ぜると、発表のたびに違う笑いが起きます。
量で笑う
中身はふつうでも、量の多さで笑いが起きる景品です。
| 景品 | 目安の値段 | ひとこと |
|---|---|---|
| カップ麺の箱買いおもしろ | 1,500〜2,500円 | 箱のまま渡すと会場がわく。実用性も高い |
| 棒状スナック菓子30本おもしろ | 300〜1,000円 | 安くても量でインパクトが出る |
| ポテトチップスの箱買いおもしろ | 1,500〜3,000円 | 家族がいる人に特に喜ばれる |
| トイレットペーパーの大袋日用品 | 1,000〜2,000円 | 持ち帰りの大変さも笑いになる。目録にしてもよい |
| 箱ティッシュ5箱日用品 | 500〜1,000円 | 必ず使う実用品 |
| 水やお茶の2L×6本グルメ | 800〜1,500円 | 重いので目録にして後日渡す |
見た目で笑う
大きさや形のインパクトで、写真にも残る景品です。
| 景品 | 目安の値段 | ひとこと |
|---|---|---|
| 特大サイズのお菓子おもしろ | 1,000〜3,000円 | ふつうの何倍もある見た目で盛り上がる |
| 特大のぬいぐるみおもしろ | 2,000〜5,000円 | 抱えて席に戻る姿が笑いになる |
| パーティー用のかぶりものおもしろ | 500〜1,500円 | 当たった人にその場でかぶってもらう |
| 巨大なクッション日用品 | 2,000〜4,000円 | 見た目は笑えて、家でちゃんと使える |
| 桐箱に入ったふつうのものおもしろ | 自作 | 豪華な箱を開けると中身は1本のバナナ、などのギャップで笑う |
| 何重にも包んだ小さな景品おもしろ | 自作 | 箱の中に箱。開けるたびに会場がざわつく |
運だめし・くじ
当たるかどうかの楽しみが、会のあとまで続く景品です。
| 景品 | 目安の値段 | ひとこと |
|---|---|---|
| 年末ジャンボ宝くじおもしろ | 300円〜 | 「1等が当たったらみんなに還元」で盛り上がる |
| スクラッチくじおもしろ | 200円〜 | その場で削れる。結果がすぐ分かる |
| 中身の見えない福袋おもしろ | 1,000〜3,000円 | 幹事が中身を混ぜて作ってもよい |
| 2つの箱から選ぶ景品おもしろ | 自作 | 豪華な箱と残念な箱。どちらを選ぶかで会場が一体になる |
| おみくじつきのお菓子グルメ | 200〜500円 | 年末年始らしい縁起物 |
| ガチャガチャの景品袋おもしろ | 500〜1,000円 | 開けるまで分からない楽しさ |
会社ならではの特典
お金をかけずに、その会社だけの笑いがとれる景品です。
| 景品 | 目安の値段 | ひとこと |
|---|---|---|
| 社長とランチに行ける券体験 | ランチ代 | 社長が楽しんで参加してくれる会社向け |
| 次の会議で好きな席に座れる券おもしろ | 0円 | 小さな特権ほど笑いになる |
| 次の飲み会の乾杯の音頭をとる権利おもしろ | 0円 | 当たった人のあいさつで次の会も盛り上がる |
| 社内報やチャットで紹介される権利おもしろ | 0円 | 部署をこえて名前を覚えてもらえる |
| 役員がおやつを差し入れしてくれる券グルメ | 数千円 | 部署のみんなで食べられる |
| 次のビンゴ大会でガラポンを回す権利おもしろ | 0円 | ビンゴくんなら、回す人の写真として画面に出られる |
会社の会で外さないための線引き
ネタ景品は、当たった人が笑って受け取れることが大前提です。次のものは避けましょう。
- 体型・年齢・容姿をいじるもの:ダイエット器具や白髪染めなど、当たった人によっては傷つきます
- 性的な冗談のもの:会社の会では、笑う人より困る人のほうが多くなります
- 特定の人を笑いものにするもの:社内特典は、本人が楽しんで参加してくれる内容だけにします
- 食べられない人がいるもの:お酒や、アレルギーの多い食べものだけのネタ景品は、ほかの景品と選べるようにします
- 持ち帰れないもの:大きいもの・重いものは目録にして後日渡します
ネタ景品の発表を盛り上げるコツ
- 景品の名前で期待させる:「豪華・桐箱入りの逸品」のように名前だけ大げさにして、開けたときのギャップで笑いをとります
- その場で開けてもらう:中身の見えない景品は、前に出てきてもらってその場で開けると盛り上がります
- 画面にも景品の名前を出す:ビンゴくんでは、ビンゴの枠ごとに景品の名前を入れておけます。会場の後ろの席からも何が当たったか分かります
よくある質問
ビンゴで盛り上がるおもしろ景品は?
カップ麺の箱買いや棒状スナック30本のような量で笑う景品、特大のお菓子のような見た目で笑う景品、宝くじのような運だめしの景品が定番です。社長とランチに行ける券など、お金をかけない社内特典も人気です。
ネタ景品は何個くらい入れればいいですか?
景品全体の1〜2割が目安です。多すぎると本気の景品が少なく感じられるので、1〜3等は実用的な景品にして、中位から下位にネタを混ぜましょう。
会社の忘年会で避けたほうがいいネタ景品は?
体型や容姿をいじるもの、性的な冗談のもの、特定の人を笑いものにするものは避けます。当たった人が笑って受け取れるかどうかで選びましょう。